【体験談】私が結婚相談所に入会後5ヶ月で婚約できた理由

婚活体験談
  • マッチングアプリで婚活しているけど結婚に繋がらない…
  • 結婚相談所って本当に出会えるの?
  • 自分みたいなタイプでも結婚できるか不安

こんな気持ちを抱えたことはありませんか?

私もかつてまったく同じでした。20代後半で周りが次々と結婚していく中、マッチングアプリで出会い付き合ったものの、破局を2回繰り返し、気づけば「このままでは30代になってしまう」という焦りだけが募っていくばかりでした。

出会いの場そのものを変えなければいけない。そう決意し、元彼と別れてわずか1週間後に結婚相談所へ入会したのです。

結果、入会から5ヶ月で婚約することができました。この記事では、私の結婚相談所での体験談をもとに、入会のきっかけから婚約までのリアルな流れと、短期間で成果を出せた理由をお伝えします。

「本当に結婚相談所で結婚できるの?」「自分みたいなタイプでも大丈夫?」という不安を持つ方にこそ読んでいただきたい内容です。この記事を読み終えると、結婚相談所での婚活のリアルと、次の一歩を踏み出すヒントが見えてくるはずです。

私が短期間で成果を出せた理由は、出会いの場を変えて素直に行動したためです。

結婚相談所に入会しようと思ったきっかけ

学生から社会人になって数年は、サークルや職場など身近なコミュニティでの恋愛ばかりでした。

でも20代後半になると、周りも落ち着いてきて自然な出会いの機会がぐっと減少し、マッチングアプリ、友人からの紹介や合コンに頼るようになりました。なかなか前に進めず、ご飯に行っても1回きりで終わることが多くありました。

そんな中、マッチングアプリで出会った彼氏との交際が2回続けて破局。
それぞれ数ヶ月を費やした結果がこれでは、このやり方を続けても意味がないと感じたのです。マッチングアプリはイケメンも多く出会いの機会は豊富ですが、「結婚」に真剣な人が少ないとも感じていました。

「結婚の意志がある人だけが集まる場所」で婚活しなければ、根本的には変わらない。そう気づき、元彼と別れた1週間後に迷いなく入会を決意しました。

入会から婚約までの5ヶ月間を振り返って

入会してから婚約するまでの5ヶ月間は、振り返るとあっという間でした。ただ、中身はとても濃く、月ごとに気づきと変化があり、婚活前の自分とは少しずつ違う自分になっていった感覚があります。

1ヶ月目:プロフィール作りとお見合いのスタート

入会するとすぐにプロフィール作成が始まりました。「なぜ結婚したいか」「どんな相手を望むか」をカウンセラーに淡々と問われ続け、改めて自分と向き合う時間になりました。

少しでも出会いのチャンスを高めるために、空き時間があればすぐに新規会員をチェックし、気になる方には積極的にお見合いを申し込んで、合計で数十人にリクエストを送りました。

初めてのお見合いはホテルのカフェで実施。1時間会話が途切れることなく終わって手応えを感じていたのに、結果はお断り。「会話ができることと選ばれることは別物だ」と気づかされた瞬間でした。

2〜4ヶ月目:運命の出会いと交際へ

7人目のお見合いで今の夫と出会いました。
プロフィール写真の印象から正直あまり期待していなかったのですが、実物は写真よりずっと爽やかで好印象。会話のテンポ感が合い、あっという間に1時間が過ぎていきました。

ただ当時は意向度の高い仮交際相手が他にいたため、夫は「話しやすくていい人だけど、決め手に欠ける」という位置づけでした。

転機は、デートの時に私が選んだレストランが微妙だったとき。気まずい雰囲気の中、夫が明るく「別のお店で仕切り直そう!」と提案してくれたのです。どんな状況でも一緒にいてしんどくない、この感覚こそ大切だと直感しました。

5ヶ月目:夫からのプロポーズ

私がリクエストした夜景の見える高層階レストランで、食事の後に夫が「これからもずっと一緒にいてください」という言葉とともに指輪を取り出しました。

花束やチャペルでのサプライズは恥ずかしいからと断っていたので、2人だけの静かな席でのプロポーズになりました。少し照れながら言ってくれた夫の表情を見て、「これから楽しい生活を送るぞ!」と腹をくくれた瞬間でした。

カウンセラーへ指輪と2人の写真を送ると、自分のことのように喜んでもらえて、改めて心が温かくなりました。

入会前に感じていた5つの不安

入会を決めてからも、正直なところいくつかの不安がありました。費用のこと、出会いのこと、そして自分自身のことなど。特に大きかった不安は次の5つです。

①費用が高すぎるのでは?

入会金・月会費・成婚料など、結婚相談所はトータルで数十万円かかるケースも多く、最初は「高い」と感じていました。

でも、数ヶ月を費やして破局を繰り返してきた自分の経験を振り返ると、消費してきた時間と精神的なコストは相当なものです。

しかし、「早い段階で結婚できる時短」と考えれば、むしろ安い投資になると気づきました。長期的に見れば費用のデメリットはほとんどないと判断できて、迷いがすっきり消えていきました。

②本当に良い出会いがあるのか?

マッチングアプリや合コンでうまくいかなかった経験から、「どこで婚活しても同じかもしれない」という疑念もありました。

ただ、結婚相談所は本人確認・独身証明が必須で、参加者全員が結婚を真剣に考えているという環境はマッチングアプリとは根本的に違います。

付き合ってから相手の振る舞いが雑になったり、連絡がつきにくくなったりという経験を繰り返してきた私には、この前提が何より大切でした。

③自分みたいなタイプでも大丈夫?

30歳に差し掛かる年齢で、見た目も「可愛い系」ではない自分が婚活市場でどこまで需要があるのか、正直まったく読めませんでした。場合によっては相手に求めるスペックを下げるリスクもあると感じていたのも事実です。

ただ、今までの婚活経験を通じて「市場での自分のポジション」はなんとなく把握できていたので、自分のスペックに見合った出会いを真剣に探すつもりで入会しました。

実際に活動する中で、自分の婚活市場のポジションに合ったターゲットに絞ってお見合いを組んでいくことが重要だと痛感しました。そのターゲットからずれてしまうと、”高望み”や”低望み”といった事象が起きてしまいます。

④数ヶ月で結婚の意思を固められるのか?

私はIBJ系列の結婚相談所に入っていました。IBJでは、一人の相手と6ヶ月以内に結婚するかどうかを意思決定する必要があります。(一人の相手との交際が通算6ヶ月を超えると自動的に「成婚」扱いになります。)

私の友人の多くは数年付き合って結婚していたため、たった数ヶ月過ごした相手に対して結婚の決断ができるのか、不安でなりませんでした。

実際に活動をしてみると、結婚前提で交際を進める相手とすり合わせをする内容(子どもの有無、今後のライフプラン、お互いの価値観など)はほぼ決まっており、そこがすり合えば意外とすんなり決断できるなと感じました。

出典:IBJ お見合いと交際のルール&マナー 交際期間中の禁止事項より

⑤性交渉禁止で結婚相手を吟味できるのか?

IBJでは、性交渉を禁止しています。理由は遊び目的の排除や、妊娠などのトラブル防止のためです。

一度も性交渉をせずに結婚を決めるなんてできるのか?と正直かなり不安でした。この不安もカウンセラーに相談して、普段のデートで懸念点の解消に向けた確認をしました。具体的には、体臭が気にならないか、手を繋いだ時のフィット感などです。

また、「担当カウンセラーから結婚前に確認しておくように言われたから」と伝えて、どのくらいの頻度で営みの時間を持ちたいかなどについてもざっくばらんに話し合い、自分なりに大丈夫だと納得感を持ってすり合わせを進めることができました。

なぜここまで確認したかというと、将来子どもが欲しいとなった時に体の相性が合わず子作りの機会が持てないリスクを避けたかったからです。

出典:IBJ お見合いと交際のルール&マナー 交際期間中の禁止事項より

5ヶ月で婚約できた、私が実践した5つのこと

振り返ってみると、婚約までのスピードには理由があったと感じています。「運がよかっただけ」ではなく、意識して取り組んでいたことがありました。その5つをお伝えします。

①焦りやすい自分を、カウンセラーに支えてもらった

私は関係を深めることに焦りやすく、「毎回のデートで何か進展させないと!」と無意識に急いでしまう癖がありました。それを見抜いていたカウンセラーが、「今焦ってるよ!判断を急がないで」と何度もフォローしてくれたのです。

のめり込むと周りが見えなくなりがちな自分にとって、フラットな視点に戻してもらえるサポートは何よりも心強いものでした。プロのアドバイスを素直に受け入れたことで、焦りによる感情的な判断ミスを防ぐことができたと思っています。

もし自分の中ですでに気づいている思考の癖などがあれば事前にカウンセラーに共有して、しっかりとブレーキをかけてほしいことを伝えると良いでしょう。

②お見合いの振り返りノートで、自分を客観視し続けた

お見合い後の振り返り内容
  • 相手の第一印象
  • 会話の内容
  • お見合い後の自分の手応え
  • 自分の会話や振る舞いについての改善点
    (例)話題選び、リアクション、会話の間の取り方、場に合った振る舞いができていたかなど

婚活を始めたばかりでお見合いから仮交際に進む数が少なかった時期、自分の何がいけないのかを分析するために振り返りノートをつけ始めました。

お見合い後に相手の第一印象・会話の内容・手応え・改善点を書き出す作業です。婚活系のYouTubeやXも活用して、世間一般の感覚とのズレがないかを常に確認しました。

合計15人とお見合いする中で、頭の中だけで考えていたことを文字で可視化することで、感情と事実を切り離して考えられるようになっていきました。

③行動量を担保して活動を続けた

婚活中の毎日のルーティーン
  • 毎晩新規会員のチェック→いい人がいればお見合い申し込み
  • 仮交際中の相手とは1日1通以上LINEをする
  • 空き時間に婚活系YouTubeを見て、知識をインプット

IBJでは20代の会員もいる中で30歳になった私は、婚活市場で優位な立場ではないという自覚がありました。そのため、自分にきたチャンスはしっかりものにするという強い意志で毎日動き続けました。

日々のルーティーンは、毎晩新規会員のページを見て自分の条件に合う人がいたらお見合いを申し込む、仮交際中の相手とは1日1通以上LINEを送るなどです。特に、新規会員はすぐに申し込みが集まるため、いかに早く申し込んで相手の日程を押さえられるかを意識していました。

④受け身0で前のめりにアクションをした

“選ばれる女”になるための前のめりアクション
  • デートで行きたい場所の提案
  • レストランの提案〜予約
  • 会話での話題の引き出しを持っておく
  • 相手を楽しませようというスタンスを持って行動する

結婚は「選び選ばれる」という環境の中で、自分が良いと思う相手に最後の一人として選んでもらわなければなりません。そのため、相手待ちのスタンスをやめて、自分から積極的にアクションを取ることを意識しました。

例えば、次のデートで行きたい場所の提案、レストランの提案〜予約、会話の話題提供などです。こうしたアクションが結婚生活のイメージにもつながると考え、メッセージのやり取りの中でも、デート中も「私と一緒にいると楽しいな」と思ってもらうことを意識しました。

相手が何かしてくれるだろうと待っているだけでは婚活は進展しません。婚活は頭を使わないと、結果はついてこないと痛感しました。

⑤「条件」より「一緒にいてしんどくない人」を選んだ

入会前の理想条件は身長170cm以上・年収500万円以上・大卒・会話のテンポが合う人でした。超ハイスペックを求めていたわけではありませんが、お見合いを重ねるうちに、条件をクリアしていても「一緒にいて疲れる人」との交際は長続きしないと体感しました。

大切なのは条件より、一緒にいて自然体でいられるかどうか。夫を選んだのも、気まずい場面でも明るく変えてくれる姿勢と、「一緒にいてしんどくない」という直感があったからです。

結婚相談所を検討している方へ伝えたいこと

入会前の私へ一言伝えるとしたら、「もっと早く入ればよかった」です。

費用への不安や「自分で大丈夫かな」という気持ちは当然ありますが、実際に入ってみると、プロのサポートがある心強さは想像以上でした。一人で悶々と悩んでいた時間が、いかにもったいなかったかと感じています。

婚活はうまくいかない時期もあります。でも、「今の方法を続けても変わらない」と感じているなら、出会いの場を変えることが一番の近道かもしれません。まずは無料相談だけでも受けてみてください。動き出してみると、案外怖くないことに気づくはずです。

まとめ:素直に行動することが結婚につながる

今回は、私が結婚相談所に入会してから5ヶ月で婚約に至った体験談を紹介しました。

婚約までたどり着けた理由を一言で言うなら、「出会いの場を変えて、素直に行動し続けたこと」だと思います。カウンセラーのサポートを借り、振り返りノートで自分を客観視し、条件より価値観の一致を重視するそのひとつひとつの積み重ねが5ヶ月という結果につながりました。

今この記事を読んでいるあなたが、少しでも前向きな気持ちになれたなら嬉しいです。正しい環境とサポートがあれば、必ず出会いは訪れます。あなたの婚活が実を結ぶことを心から応援しています。

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